ヘルプとガイド

Todo & Timer のしくみについての短い説明です。

はじめに

タスクを入力して Enter を押すと追加されます。複数行をまとめて貼り付けると、追加前にプレビューと追加できる残り件数が表示されます。

タスクを開くと、メモ、期限、優先度、サブタスク(1階層)を追加できます。アカウントがあれば添付ファイルも付けられます。

集中ラウンド

タスクの「集中」を押すか、集中パネルでタスクを選び「集中を開始」を押します。初期設定は集中25分、短い休憩5分、フルラウンド4回ごとに長い休憩15分です。長さはどのプランでも変更できます。

ラウンドが終わると、まず記録を保存してから「このタスクは終わりましたか?」と尋ねます。「終わった」「まだ — このタスクを続ける」「あとで決める」から選べます。タイマーの終了でタスクが勝手に完了になることはありません。

途中で終了すると、実際に集中した分数は残りますが、フルラウンドには数えられません。休憩時間は集中時間に含まれません。

  • 1ラウンドに1タスク。タスクを変えるときは、今のラウンドを終了してください(記録は保存されます)。
  • 集中中のタスクを完了すると「完了してラウンドを終了」を選べます。
  • 1つのアカウントで同時に進められるラウンドは1つです。ほかの端末からも見え、明示的に引き継ぐことができます。

タイムボックスモード

決まった長さのラウンドより、タスクごとのタイマーが好みですか? 集中パネル(または「設定 → タイムボックス」)でポモドーロからタイムボックスに切り替えてください。リストはそのままで、変わるのはタイマーだけ。いつでも戻せます。

時間はタスクの行や詳細から設定するか、タイトルの末尾に書きます:「資料作成 30分」「週の計画 1時間30分」「Write report 30m」。時間になるとチャイムが鳴り、時計は「+03:10」のように赤くならず静かに数え続けます。終わったら完了、必要なら5・10・15分を追加、または止めてあとで再開できます。同じタスクを再開すると、予定の残り時間からカウントダウンします。

「今日」と各リストの上に、未完了タスクの合計時間と終わる時刻が表示されます。「順番に実行」を使うと、1つ終えるたびに短い引き継ぎ(または設定した間隔)のあと次が始まります。

  • 途中で別のことを思いついたら「あとで」に書き込みましょう。リストの「あとで」グループで待機し、完了にもでき、戻すまで予定には含まれません。
  • 端末がスリープしたりページをすべて閉じたりすると、最後に使われていた時点で計測が止まり、戻ったときにどう記録するかを選べます。予定を2時間超えると自動で一時停止します。
  • Chrome と Edge では、タイマーを常に手前に表示される小窓に出せます。
  • 履歴で予定と実際の時間を比べられます。Plus と Pro では、実際にかかる時間に合わせて終了予想時刻を補正できます。

保存と同期

アカウントなしの場合、すべてこのブラウザ(IndexedDB)に保存され、アップロードされません。サイトデータを消去すると消えるので、大切なものはエクスポートしてください。

アカウントがあると、リストはクラウドに保存され、各端末にキャッシュされます。オフラインでも編集でき、再接続時に変更が送信されます。上部のステータスで「同期済み」「同期中」「この端末に保存」「同期に失敗しました」のどれかがわかります。

ゲストのタスクがあるブラウザで初めてログインすると、取り込むかどうかを確認します。ログアウトすると、そのアカウントのキャッシュは端末から削除されます。

ブラウザでのタイマー

カウントダウンは実際の時計に基づくので、タブが裏にあってもずれません。パソコンがスリープしたりブラウザを閉じたりすると、終了音が鳴らないことがあります。戻ったときには進行中だったラウンドが1回だけ記録され、架空のラウンドが増えることはありません。

デスクトップ通知は任意で、設定でオンにしたときだけ許可を求めます。

上限とプラン

ToDoリストと集中タイマーは無料です。上限があるのは保存できる量:アクティブなリスト、未完了タスク、タスク記録の総数、ファイル容量、履歴の期間です。タスクを完了または削除すると、すぐに枠が空きます。

アーカイブしたリスト、完了したタスク、ゴミ箱の項目は、完全に削除するまで総数に含まれます。編集、完了、集中、エクスポートが上限で妨げられることはありません。

Plus と Pro は月払いまたは年払いのサブスクリプションで、販売代理店の Waffo Pancake が請求します。「プランと請求」からいつでも解約でき、支払い済みの期間の終わりまでプランを使えます。その後アカウントは Free に戻り、何も削除されません。気が変わったら、どの支払いも14日以内なら全額返金します。

閲覧専用の共有

リストのメニューから「閲覧専用で共有」を選びます。表示される内容をプレビューし、メモや完了タスクを含めるか、有効期限を決めてリンクを作成します。リンクを知っている人は誰でも閲覧でき、取り消すとすぐに使えなくなります。

閲覧者はタスクを自分のワークスペースにコピーできます。このバージョンでは添付ファイルは共有されません。

共有カウントダウン

ログインしてサイドバーの「カウントダウン」から作成します。目標日時(何年先でも可)か、勉強と休憩のブロックを並べたスケジュールを、手動・プリセット・リストの未完了タスクから作れます。カウントダウンごとにリンクがあり、リンクを持つ人は誰でも全画面で見られ、全員が同じ1秒を見ます。パスワードを付けたり、新しいリンクに替えて古いリンクを無効にしたりできます。

全画面ページでは、マウスを画面の下端に動かす(スマートフォンではタップする)とボタンが現れます。右側に視聴者数・チャット・サウンド・全画面、中央にホストの操作ボタンがあります。一時停止と開始はすぐに効き、前後のブロックへの移動はすべての画面が切り替わるため確認が出ます。ダブルクリックか F で全画面、M でサウンド、N で環境音(雨・波・カフェなど、最初はオフ)、C でチャットを開きます。ホストはスペースで一時停止、左右の矢印キーでブロックを移動できます。テーマはワークスペースで設定し、開いているすべての画面に反映されます。iPhone ではページをホーム画面に追加すると、Safari のバーなしで開けます。保持できるカウントダウンの数と、1つを同時に見られる端末数はプランで決まります。チャット、追加のテーマ、閲覧パスワードは Plus に含まれます。画面の左上には Todo & Timer のロゴが表示されます。Plus では非表示にしたり、自分のロゴ(PNG・JPEG・WebP。ライブラリに保存され、次回も選べます)に替えたりできます。

各カウントダウンの「⋯」メニューには実行履歴とチャット履歴があります。実行履歴には、スタートから完了またはリセットまでの各回の開始・終了時刻、実際の実行時間、止まったブロックが並びます(最新 200 回分、Pro は 1,000 回分を保存)。チャット履歴では検索・削除・ミュートができ、表計算(CSV)かテキストで書き出せます。メッセージはカウントダウンごとに最新 500 件を 30 日間保存するので、残したいものは書き出してください。

エフェクト:カウントダウンのフォームで「終了エフェクト」を選ぶと、終わったときにすべての画面で紙吹雪や花火などを全画面で再生します(初期設定はオフ。「各ブロックの終わりにも再生」も選べます)。自分のポモドーロの完了エフェクトは「設定 → タイマー」で選べ、タスク完了時の小さなアニメーションもそこでオフにできます。

時間になったら、数字の位置にテキストを表示したり、画像や動画を画面いっぱいに映したり、5 秒後にすべての画面を Web ページへ移動させたりできます。テキストはどのプランでも、それ以外は Plus で使えます。画像と動画はメディアライブラリ(カウントダウン → メディアライブラリ)に置き、添付ファイルとストレージを共有します。イベントでは、カウントダウンの「⋯」メニューでリモコンをオンにして QR コードを読み取れば、スマホ(/r/ のリンク)からすべての画面の開始・一時停止・スキップ・ブラックアウトができます。閲覧パスワードがあればリモコンでも求められます。ブラックアウト中はすべての画面が真っ暗・無音になり、時間は進み続けます。大画面ではホストが B キーでも切り替えられます。カウントダウンの後ろには、スマホの壁紙のように背景を置けます。色はすべてのプランで、メディアライブラリの画像やミュートでループする動画は Plus で使えます。「テーマの不透明度」でテーマがどれだけ背景を覆うかを、「すりガラス」でぼかしを調整します。「コンテンツの不透明度」でロゴ・タイトル・時計・数字をまとめて透明にできます。「レイアウト」では中央の数字エリアを縮小・拡大したり、隅などに移動して背景の画像を見せたりできます。

コンソール:カウントダウン一覧でタイトルか「コンソール」をクリックします。左上はすべての画面と同じ表示のライブプレビューです(視聴枠を使わず、音も鳴りません)。その下に、開始/一時停止、前へ/次へ、1 分または 5 分の増減、リセット、開始予約、ブラックアウトの大きなボタンがあります。右側の進行表には各ブロックの長さ・開始時刻・進み具合が並び、「ここへ移動」を押すとすべての画面がそのブロックに移ります。「画面メッセージ」では一言(「残り 5 分」「まとめに入ってください」など)を、取り下げるまですべての画面の上部に大きく表示できます。色は通常・注意(黄)・緊急(赤)から選べ、点滅もできます。最新のチャットもここに表示されます。ショートカット:スペースで開始/一時停止、← → で前へ/次へ、+ − で 1 分増減、B でブラックアウト。一覧のカードには開始/一時停止ボタンだけが残ります。共同ホストもコンソールを開けます。すべてのプランで使えます。

試験:カウントダウン、試験の時間割、試験日

試験のページ(サイトの「カウントダウン」の下)は、考研、四六級、高考、修能、共通テスト、SAT、AP、JLPT などの公表された試験日までカウントダウンします。「自分用にカスタマイズ」で自分のものにできます。自分の日付なら、カウントダウンのフォームで「目標日時」を選びます。「テンプレートから」で試験・誕生日・旅行・結婚式・卒業・新年・春節のタイトル、テーマ、エフェクトが入ります。数字の下には目標(「合計 650 点」)と、毎日変わる励ましのことばを表示できます。Plus では同じ画面にあと 6 つまで日付を並べ、それぞれの残り時間を表示できます(「数学 · 24日」)。

試験の時間割は時計に合わせて進みます。科目ごとに日付・開始・終了を入れると、すべての画面がその時刻に自動で始まり、次の科目に移り、終わります。実施中はロックされ、一時停止やスキップはできず、停止だけできます。終了の 60・30・15・10・5・1 分前のお知らせと、残り時間が黄色・赤になるタイミングを選べます。科目が終わると、すべての画面に「筆記用具を置いてください」が 5 分間(次の科目が先に始まればそれまで)表示されます。「試験会場の時計」テーマは現在時刻を大きく表示します。Pro(完全な試験モード)では、お知らせを端末の音声で読み上げ、試験会場の注意事項(最大 8 行)を全画面の下部に表示できます。「試験タイマー」のページから、こうした時間割をすぐに作れます。

リストを試験に向けることもできます。リストの「⋯」メニューで「試験日を設定」を選ぶと、残り日数、目標、今日の集中ラウンドと 1 日の目標(「今日 2 / 6 · あと 4 ラウンド」)、希望すれば励ましのことばがリストの上に表示されます。「試験対策」「期末試験の復習」「語学試験の対策」テンプレートをコピーすると、すぐに試験日を聞かれます。

ストップウォッチと授業用タイマー

ストップウォッチはラップ付きで時間を計ります(最大 99 ラップ、最速と最遅に印)。スペースで開始・一時停止、L でラップ、R でリセット、F で全画面。再読み込みしても時間は消えません。ビジュアルタイマーは残り時間を小さくなる円で表示します。ブロックの共有カウントダウンでは、−1・+1 で今のブロックを 1 分変えられます(大画面、または −・+ キー、ワークスペースのカード、スマホのリモコン)。試験の時間割は時計に合わせるため ±1 はありません。

授業用タイマーは 1 画面に最大 12 個のタイマーを表示します。「グループ」はそれぞれ独立して動き(個別に開始・一時停止・±1 分・リセット、または全部まとめて)、「順番」は 1 つずつ動きます。「次へ」で今のタイマーを止めて次を始め、超過は赤で表示されます(+0:12)。テンプレートでグループ活動、Think · Pair · Share、発表、ディベート、ステーション、実験の授業を読み込めます。無料で、このブラウザに保存されます。

Pro ではボードをアカウントに保存し(カウントダウン 1 つ分)、リンクで共有し、パスワードをかけ、スマホで操作できます。ボード全体をリセットするたびに、各グループの実際の時間と予定の時間が授業の記録に残ります:「⋯」→「授業の記録」。

自習室

ブロックのカウントダウンで「自習室」をオンにします(学習 50 分・休憩 10 分の繰り返しが入ります)。Plus は自習室 1 つ・同時 10 人まで、Pro は 10 室・各 200 人まで。大画面には参加用の QR コード、学習中の人数、今日の合計時間が表示されます。

参加は無料です。コードを読み取るか /j/ のリンクを開いてサインインし、よければ自分のタスクから「学習中のもの」を選びます。スマホは 15 秒ごとにチェックインし、各ブロックの学習時間は自分の集中記録に入ります(90% で 1 ラウンド)。途中で画面がロックされても、ブロックの終了から 10 分以内に戻ればブロック全体が記録されます。休憩は数えません。

Pro の自習室は毎日の時間割で自動運転でき(曜日・時間・タイムゾーン)、今日・今週・今月のランキング(本人が選んだ人だけ、メールは表示しません)、今週のスター、ホストからのお知らせを表示できます。

大画面、配信、共同ホスト(Pro)

カウントダウンの共有ダイアログの「ほかの表示方法」には、壁の画面向けのキオスクリンク(ボタンなし、自動で再接続、表示できないときは現在時刻、毎晩自動で再読み込み)、OBS 用の透明背景の配信オーバーレイ(&viewers=1 で視聴者数を表示)、ウェブサイト用の埋め込みコードがあります。パスワード付きのカウントダウンは埋め込めません。

共同ホスト:共有ダイアログでメールアドレスから最大 5 アカウントを追加できます。追加された人は「共同ホストしているカウントダウン」に表示され、開始・一時停止・スキップ・±1 分・暗転・ボードの操作ができますが、編集・共有・削除はできません。自分でやめることもできます。各カウントダウンのカードには、同時に視聴した画面の最大数と表示回数が出ます。

Pro は月払い・年払い・30 日パスがあります。パスは 1 回払いで自動更新はなく、内容は Pro と同じです。続けて買うと順番につながり、「プランと請求」で終了日を確認できます。Pro が終わっても何も削除されません。枠を超えた分は一時停止し、再開すると戻ります。

統計、環境音、レポート(Plus)

「集中の記録」のグラフの下に、Plus では時間の使い道(リスト別・タスク別)、曜日 × 時間のヒートマップ(集中しやすい時間帯)、見積もりレポート(タスクの実際の時間と予定の比較)、印刷できる年間のふりかえりが表示されます。無料アカウントでは自分のデータのプレビューが見られます。

集中パネル下部のサウンドボタンで、集中中に環境音を流せます。雨音とブラウンノイズはすべてのプランで、Plus は全 9 種類。それぞれ音量を調整でき、集中ラウンドの開始時に自動再生もできます。

定時実行:リストの「⋯」メニューの「決まった時間に実行」で、選んだ曜日と時刻に「朝のルーティンを始めましょう」とプッシュ通知し、リストを開きます。段階的な超過リマインダー(設定 → タイマー)は、タイムボックスの超過 5・10・15 分、その後 15 分ごとに、少しずつ強く知らせます。ページをすべて閉じていてもプッシュで届きます。

レポートリンク:直近 1 週間または 30 日のシェアカードを作るときに「このリンクを常に最新にする」を選ぶと、同じリンクで最新の数字が見られます(開いたときに再計算、最短 5 分ごと)。カレンダー購読(設定 → カレンダー購読):直近 90 日の集中記録、進行中のラウンド、期限のあるタスクを含む非公開の .ics アドレスです。アドレスの変更やオフもできます。

集中ガード(ブラウザ拡張機能)

集中ガード拡張機能は Chrome と Edge に対応しています。集中ラウンド中はリストのサイトが「あとで」ページに置き換わり、残り時間と今のタスクを表示します。休憩中はまた開けます。最初に拡張機能で「接続」を押すと、このサイトの接続ページが開くので「接続」を押します。「設定 → 集中ガード」で接続中のブラウザを確認・解除できます。ブロックはブラウザの中で行われ、閲覧したアドレスがブラウザの外に出ることはありません。

無料プランは集中中に 3 サイトをブロックします。Plus は最大 500 サイト、「リストのサイトだけ許可」モード、時間帯の指定、厳格モード(「それでも開く」なし、ガード中はサイトの削除や厳格モードの解除ができません)。厳格モードでないときの「それでも開く」は 5 秒待つと 5 分間開けます。

添付ファイル

ログイン中のアカウントは、画像(JPEG、PNG、WebP)、PDF、TXT、Markdown、CSV、Word・Excel・PowerPoint のファイルを添付できます。ファイルは利用可能になる前に確認され、あなたのアカウントだけのものです。

容量は10進単位(1 MB = 1,000,000 バイト)で、画面とサーバーで同じです。

あなたのデータ

設定からいつでも JSON、Markdown、テキスト、集中の記録の CSV をエクスポートできます。エクスポートはどのプランでも無料です。

アカウントは設定から削除できます。考え直せるよう7日間の猶予があります。